【募集中】再生建築研究所が挑む「サイセイ」。建物とともに、時間と価値を未来へつなぐ新たな価値観とは

令和8年2月26日(木)東京開催

日本の建築の平均寿命は約30年と短く、多くの建物が価値がないと判断され、建て替えられるか、あるいは廃墟化していくという選択を迫られてきました。しかし、古い建物の多くは、現在のニーズに合っていないだけで、骨格はまだ健在です。
再生建築研究所は設立以来、既存の建物の基礎を活かしながら、違法建築の適法化や用途の再編集を行い、自由なデザインと収益性の両立を目指す設計に取り組んできました。新築では生み出せない空間の個性や背景を強みに、不動産としての新たな価値を引き出すことを大切にしています。
「壊す更新の文化」から、「残す再生の文化」を目指して。本イベントでは、 建物と時間、そして価値を未来へつなぐ再生建築の考え方をビジネスや地域づくりの視点から紐解いていきます。

講師

株式会社再生建築研究所 代表取締役 神本 豊秋氏

神本 豊秋 / Toyoaki Kamimoto
再生建築研究所 代表取締役
東京大学 生産技術研究所 特任研究員
文部科学省 CO-SHAアドバイザー
国土交通省モデル調査事業外部委員 「中小ビルのバリューアップ改修投資の促進に向けたモデル調査事業」
文化庁 建築文化フェロー

1981年大分県生まれ。
近畿大学九州工学部を卒業し、8年間青木茂建築工房に勤務。
2012年、神本豊秋建築設計事務所を設立。同年より東京大学生産技術研究所 特任研究員(川添研究室)として、約100年ぶりとなる東京大学総合図書館の再生プロジェクトに携わる。 2015年、株式会社再生建築研究所を設立。
2018年からは、自ら企画・再生を手がけた「表参道ミナガワビレッジ」に入居し、現在はその運営にも関わっている。東京を拠点に、「再生建築を文化に」をミッションとして掲げ、「壊す更新の文化」から「残す再生の文化」への転換を目指し、再生建築の研究・実践を行う。代表作「表参道ミナガワビレッジ」をはじめ、これまでに都内で20件以上の再生建築プロジェクトを手がけている。
2021年より別府エリアにおいて「アマネク別府ゆらり」「アマネクイン別府」「(仮称)旧エルザ計画」など、建築設計を通じて温泉観光地・別府の文脈を読み解きながら、地域資源を活かした再生プロジェクトに取り組んでいる。

<大分での主な実績>
https://saiseikenchiku.co.jp/works/amanek-beppu-yurari/
https://saiseikenchiku.co.jp/works/amanekin-beppu/
https://saiseikenchiku.co.jp/works/beppu-eruza/

イベント概要

開催日時

令和8年2月26日(木)
 18:00~19:00  講演会・質疑応答(受付/17:30~)
 19:00~20:00 参加者交流会

場所

SENQ霞が関
東京都千代田区霞が関一丁目4-1 日土地ビル2F (google map)

定員

20名(先着順)

お申し込み